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初めての海外通販 [車載PC]

ずーーーーっとサボっていたブログを突然更新ww

先日、はじめて海外通販に手を出しました。手を出したのは中華系通販サイトAliExpressです。
海外通販大手のアリババが海外向けに運営しているサイトだそうで日本語にも対応しています。自動翻訳のかなり怪しい日本語ですがww まあ今更海外通販って言ってもそんなに珍しくは無いですよね。

今回別に海外通販の紹介や利用方法を書こうってつもりはないです。
なぜなら変なこと書いて何かに巻き込まれても責任とれないですからww

AliExpress ←リンクはこちら

海外通販に手を出したいきさつはというと車載PCに使っているモニターHDMI接続にしようとしたことがきっかけなんですが、私の求める7インチでHDMI接続でWXGA(1280x800)の液晶モニターって国内では皆無なんです。そこで海外通販を物色したところ普通に求めるものが売っていてしかも安い。ただいろんな業者が販売していてどれがいいのかわからない。最終的にはテキトーに決めました。

購入したのはこれ↓(ただの画像ですよ)日本円にして5005円でした。
2017-03-25 (2).jpg

中国から送ってくるわけですが13日~21日かかると書いてあります。以前yahoo!ショッピングでPCパーツを購入した時に中国から送られてきたことがあったのですがその時もやっぱり時間がかかりました。ただ時間はかかりますが送料無料です。中国から無料ってビックリですよね!!有料のオプションを選べばもう少し早めに到着しますがそんなに急いでいるわけではないので無料を選択しました。無料の場合は運送会社は中国の郵政会社ChinaPostです。ChinaPostは日本郵政と提携しているので日本に到着後は郵便のHPで追跡できます。といっても日本の税関に到着してからは2日で配送されました。
実際に注文から到着までは3月10日に注文して3月24日に到着したので14日間でした。結構早かったです。

到着したものはこれ↓
IMAG1193.jpg
冷凍食品??

IMAG1194.jpg
テープでぐるぐる巻きです。開封が大変。

IMAG1196.jpg
しっかりプチプチも入っていて中国国内で投げられても大丈夫そうですww

IMAG1197.jpg
まずはコントロールボードがお目見え

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その下に液晶パネルがありました。ちなみに液晶の型番はN070ICG-LD1とのこと。CHIMEIというメーカーらしいです。

IMAG1201.jpg
とりあえず配線を接続して再生テスト。ゆいゆいわいかー

説明書などは一切ないので最初に困ったのがACアダプタ。コントローラボードの裏側の型番PCB800099.V9で検索するとデータシートには5V~24Vまで対応していると書いてあります。今まで使った自作液晶のボードもほとんどが12Vで駆動できたので大丈夫でしょう。ちなみにセンタープラスでした。次に困ったのがボードから液晶に接続するフラットケーブルの裏表がわからない。まあ端子があるのは片面だから間違えても映らないだけでしょうということで適当に差したら見事に裏表逆でしたww

写真ではわかりづらいですが液晶パネルはグレアパネルでした。車載PC用のモニターなのでホントはノングレアがよかったのですがこの1280x800の7インチ液晶ってほとんどこの型番だったので仕方ないです。表示はとても鮮明で発色もきれいです。これでdot by dotでWXGA表示できます。今までは1024x600の液晶にアップスケーリングさせて表示させていました。低解像度だと最近のwebサイトは表示が全く収まらないんですよ。そもそも車の中でパソコンでyoutubeとか見ているのは絶滅危惧種だとは思いますがねww

タナボタだったのが絶対に対応していないと思っていたHDCPに対応していたこと。今までアナログ接続だったので試していなかったblu-rayもこれで再生できます。ソフト1本しか持ってないけど。


あとは車載できるようにフレームを自作する予定。アクリルパネルで作ろうかな。

車載PCについてpart6 本体&etc編 [車載PC]

今回で一旦車載PCについては最終回となります。そもそも、ブログタイトルにHKTと入れてるのにそれに関する記事少なすぎだろって自分で突っ込みたくなります。

最終回はPC本体と使用しているアプリケーション、その他について書きます。

といってもPC本体はただのminiITXマザーを使った本当にただの自作PCで凝った細工はしていないんですよね。ちなみに今使っているマザーボードはAsrockのQ1900B-ITXというヤツです。今まで3回ほどマザーボードも変更していますが共通しているのは低消費電力のatomオンボードのminiITXでATX電源が使用できること。初代の車載PCのマザーは何だったかもうすっかり忘れましたが初期のころのatomオンボードだったと思います。こいつの処理能力の低さはまーひどかった。HD動画の再生をしようものならもうカクついてイライラしたものです。現在のマザーボードにしてからはSSDの恩恵もあってFHD動画でも気になるほどはカクつかなくなりました。結局車の中で車載PCで一番やることって動画を見ることなんですよね。運転中はダメですよ~ww

使用しているケースは調べたらこれでした。
unitcom_01.jpg
ユニットコムのオリジナルケース。もちろん現在絶版。このケースはこのサイズで安くてノート用の光学ドライブを搭載できる優れものでした。でも光学ドライブ搭載してませんww DVDはナビで見るので。

車載PCといっても結局本体はただのPCなのでそれなりにトラブルが発生することがあります。ですので本体をがっつりグローブボックスに固定したりステレオの2DINスペースに収めたりすると後々トラブったりしたときのメンテナンスが大変です。当初はスタイリッシュに内臓することを夢見てましたが結局助手席のシート下に置いておくのが取り外しも楽で設置も工夫がいりません。配線の取り回しがめんどくさいぐらいです。

あと通信環境ですが車載PC始めた当初は通信はせずにスタンドアロンで使用していました。はじめて通信環境を得たのはスマホをauのHTC J ISW13HTに機種変更してからなので2012年からです。結構最近ですね。それまでは動画や音楽ファイルなどはせっせと自宅のメインPCで作成して外付けHDDにコピーして使用しておりました。このHTC JのころはまだLTEが世の中に普及してなくて3G携帯だったんですがデータ通信にwimaxが標準でついてたんですよ。それでテザリング機能も付いていて車の中でyoutubeが見れる!って興奮したものです。ただ無印のwimaxは結構ブツブツ途切れて動画を見ているとストレスの方が大きかったですね。それでも通信容量に制限は無くしばらくそれで我慢しておりました。
今現在はwimax2+のモバイルルーターを使用しています。スマホのLTE7GB制限だとすぐ速度制限になってしまうんですよね。先日2年間使用したwimax2の契約が2年満了して使い放題ではなくなってしまったのでwimax2+のギガ放題2年に契約更新しました。こちらは3日で3GBの制限はありますが月の制限はありません。ところがこの記事を書いている本日auがデジラ20GB6000円プランを発表しました。イラっとしましたww

最後に使用しているアプリケーションですが動画再生はいろいろ問題のあるGOMPlayerです。正直敬遠したい気持ちもありますがショートカットなどのカスタマイズも多彩で使用しやすいのです。VLCメディアプレイヤーがデフォルトで対応していないレジュームも使用できますし1つのファイルを再生すれば同じフォルダのファイルをすべてプレイリストに登録してくれてソートもしてくれます。再生はテンキーでほぼ操作できます。いろいろアレなので他人にお勧めはできませんが自分は気に入って使用しています。

音楽再生はソニーのMedia Goを使用しています。以前はwinAMPを使用していたのですがこちらも配信終了になってしまい泣く泣くMedia Goを使用しています。だったらitunes使えばいいじゃんと思うかもしれませんが自分、Apple製品大嫌いなんです。

ブラウザはfirefoxとchromeです。とことんOS標準のものを使用しないへそ曲がりです。←ここにApple製品嫌いが表れてますww


というわけで車載PCの紹介はこれで終わりです。とことんマイナー思考な自分には車載PC最高です。なんで流行らないのか自分には全く理解できません。まあ車載PCが流行ったら世の中へそ曲がりだらけってことになっちゃいますよね。世の中猫も杓子もiphone大好きですからね。ここまで読んでいただいた方ありがとうございました!全部読んでくれた人なんているのかなww
タグ:車載PC 自作PC

車載PCについてpart5 音声出力編 [車載PC]

つづきまして音声出力編です。

音声出力なんて大した話ないだろうと思うかもしれませんが、そうですね。大した話ではないですww
でも車載PCを快適に活用するうえで必要なことがあります。そんなに音質にはこだわりがないのでカーオーディオマニアの方はスルーしてください。

音声出力はナビの外部入力を利用して車両のスピーカーから音を出していますがそれには理由があります。

まず第一にヘッドユニット無しで車載PC一本で行こうとすると車両のスピーカーを鳴らすためのアンプが別に必要になります。車載専用の外部アンプを用意すると安価なヘッドユニット一台よりも高くつく場合がほとんどです。自作などで12V駆動できるものを搭載するとノイズ対策に悩まされることになります。

というわけでやっぱり簡単に車両のスピーカーから音声を出力させるには車載専用のヘッドユニット(ナビなど)を通すのが手っ取り早いということになります。現在の車両に乗り換えた時に選択したナビの条件に外部入力があることを絶対条件にしていました。それ以前の車両では1DINのCDオーディオを使用していましたがそちらも外部入力があることで選択していました。

こだわる人は車載PC一本で行きたくなる気持ちもわかりますがこの音声に関しては絶対的に車載専用のものを利用したほうが良いです。なぜかというと車両の電源というのはノイズだらけでノイズ対策を施していないアンプではもう聞くに堪えないものになってしまうからです。ただヘッドユニットの外部入力を利用してPCの音声をアナログ出力して素直につないだ場合、やっぱりノイズが乗ることがあります。グランドループによるノイズなんですがエンジンの回転数に合わせて「ヒューン、ヒューン」という感じのノイズがスピーカーから出てしまうのです。

そこで私はPCからの音声出力とヘッドユニットの外部入力の間にアイソレーショントランスというものを挟んでいます。

XA-112.jpg

写真ソニーのアイソレーショントランスXA-112ですがこれまた絶版品です。実際に搭載しているものはこれを模倣し自作したものです。制作方法は・・・忘れました。ググってくださいwww
これを付けることによって電位的に分離できるのでグランドループノイズが防げます。

ちなみにbluetoothレシーバをナビに取り付けて試したこともありました。こんなやつ↓





これはタイムラグが大きくて映像と音声がずれてしまいボツになりました。もっと高価なものならよかったのかもしれませんがPCとのbluetooth接続も不安定だったのでダメでしたね。最近のナビなどは最初からbluetoothが搭載されてますからそれだったらいけるかも知れませんね。

今回は以上になります。

次はなんだろう?PC本体のことをほとんど書いてないな・・・。
タグ:車載PC 自作PC

車載PCについてpart4 操作系&ストレージ編 [車載PC]

今回、操作系について書こうかと思ったんだけどそれだけだと短文になりすぎると思うのでストレージについてもまとめて書いちゃいます。

車載PC作成当初は運転席横に平台設置してマウスで操作してました。これが非常に操作性が悪かったのですがしばらくそのまま使っておりました。走行中にマウスが勝手に滑っちゃって思ったところクリックできなくなるんですよね。おっと走行中に操作しちゃダメですよ。昔の話!昔の・・・。

今から6年くらい前に今の車両に乗り換えたのですがそれをきっかけに操作系を一新しようと思い立ちました。まず最初に考えるのがタッチパネル液晶なのですが、正直高額です。あとタッチパネルはwindowsの操作には正直向いていないということもあります。そこで採用したのがこれ↓





実際に搭載しているものは黒ですが今現在のamazonには白しかなかった。このUSBタッチパッドとUSBテンキーの二本立てになっています。こんな感じ↓

  IMAG0549.jpg

こういう感じに設置してひじ掛けに肘をかけながら左手で操作します。タッチパッドでマウスポインタ操作、テンキーで動画プレイヤーアプリの操作のほとんどを行えます。この設置方法が絶妙で正直タッチパネル液晶を使うよりも抜群に操作性が良いです。着座姿勢を変えずに手元を見る必要もなく操作できます。文字入力が必要な場合に備えてbluetoothキーボードも車内に置いてありますがほとんど使用しません。自分的にはとても気に入っています。

次にストレージについてですがこちらもさらっと。
車載PCを始めたころはSSDなんてものはなかったので当然HDDを使用していました。当然ですが起動が遅くエンジンをかけてから2~3分は起動しない。それを考えるとやっぱり車載専用機のナビゲーションは本当によくできています。さらに当然ですがHDDは振動に弱く頻繁にトラブルの原因になっていました。しかも半年に一回くらい故障してしまってコスト的にもバカになりませんでした。そこに救世主のように現れたのがSSDです。2010年頃からSSDの価格が下がり始めたのですがそれでもまだまだ高額で120GBだと2万円以上しました。そこで導入したのがこれ↓

index.jpg
INTEL X25-V

その容量なんと!40GB!!少な!!しかしこれでも1万円以上したんですよ。さっき確認したら今でもこれ使ってた。最初の方で書いた64GBは間違いで40GBが正解でしたww
それでもこいつの導入によりで振動によるトラブルが一気に解消されました。少ないストレージ容量は500GB外付けのHDDでカバーしていますがなぜかそちらはノートラブルです。まあ振動に強い!ってふれこみの外付けHDDを選択したしそもそもOSは入っていないですからね。

それにしてもSSDは起動も早いし振動にも強いし車載PCにとっては救世主そのものです。今では250GBのSSDが6000円台で手に入るなんて本当にいい時代になりました。さらに今ではUSBメモリも安価になっているので自宅のメインPCとのデータのやり取りも簡単になりました。何回も言うけど本当にいい時代だなあ。

次回は音声出力編です。
タグ:車載PC 自作PC

車載PCについてpart3 モニター編 [車載PC]

今回はモニター編です。

車載PCのモニターに求められる条件とはどんなものでしょう?PCからの映像入力ができる、12Vor5Vで駆動できる、解像度がソコソコ、明るさなどなど。

当初、ナビモニターの外部入力のRCAをVGAに変換して入力しようかなと思っていたのですがその方法だと画質が悪すぎます。あとナビはナビでほしい。←ここ重要です。車載PC一本でいこうと考えたことがありますがやっぱりナビはナビ専用機が使い勝手がいいです。車載PCで車内エンターテイメントしつつ、ナビ画面も同時に使用するというのが最終的な結論となりました。そんなわけで今の仕様はこんな感じ↓

IMAG0001.jpg

この仕様だと車載PCを使用しつつナビも使用できます。前方視界も問題なく確保できています。

さて肝心のモニターですがaitendoの自作液晶モニター7インチを使用しています。パネル解像度は1024x600だったかな。そのモニターに1280x768でアップスケーリング表示させています。さらにこのモニターはVGA入力以外にもRCA入力にも対応しているのでナビ側からDVDや地デジを出力させて表示することもできます。こうすることでナビ本体でナビを表示しつつDVDや地デジをPCモニターで表示することが可能です。

もう一つ問題となる点がモニターの電源なのですがこのモニターは12V駆動なので車両の12Vから電源をとっても普通に表示されます。ただそれだとエンジンOFFにしたときにPCはシャットダウン中なのにモニターだけ電源が切れて正常にシャットダウンされているかわからなくなります。
そこでPCの電源(M2-ATX)の田型コネクタから12V電源を取り出してモニターの電源としています。こうすることによってエンジンOFFにしてもPCのシャットダウンが終わるまでモニターも表示されたままとなります。その程度であればバッテリ上がりにもならないのでシャットダウンが正常に行われていることが確認できます。

このモニターを購入したのも結構前なので今現在aitendoの通販からはなくなっています。今から車載PCを自作するならラズベリーパイ用の液晶モニターが比較的安価でamazonで購入できます。本当にいい時代になりました。いい時代になったはいいけど時代は車載PCはを求めていませんね。時代遅れ感満載ですww 
ただ一度使うとやめられないのが車載PC。俺だけかなww

次回は操作系についてかな

タグ:車載PC 自作PC

車載PCについてpart2 電源編  [車載PC]

さてさて、書こうと決めたけど今から自作するわけではないので何から書こうかな。

ちなみにPCの構成はこんな感じ

マザーボード Asrock Q1900-ITX
メモリ 4GB
ケース ブランド忘れた。適当なmini-ITXケース。
SSD 64GBのヤツ intel製の40GBでしたww
OS windows7
モニター aitendoの自作7インチ

ざっくりしすぎだろ!!だって完成形になったのがかれこれ2年くらい前なんだもの。

とりあえず電源の話からしましょうか。
車載PC最大のハードル、それは電源といっても過言ではないです。なぜなら車両のエンジンOFFにした瞬間に電源が断たれてしまうのは大問題だし、かといって毎回シャットダウンしてからエンジンOFFにするなんてめんどくさい。でも常時電源にしていたらバッテリ上がってしまう。それを解決してくれる電源が2008年当時からありました。
これ↓


M2-ATX 160W Intelligent DC-DC PSU

M2-ATX 160W Intelligent DC-DC PSU




これがamazonで買えるなんていい時代ですね。2008年当時は海外通販か秋葉原のオリオスペックってマニアックな店でしか買えませんでした。(私の知る限り)

この電源の優れているところは車両の安定していない12Vの電源を安定化してくれるだけではなく車両のIGに連動して自動でオン、オフしてくれるところ。要するにエンジンをかけると自動でマザーの電源をONしてくれてエンジンを切ると自動でOFFにしてシャットダウンまで電源を供給し続けてくれるというもの。これがあることによっていわゆる普通のPCを車載にできる肝心かなめなパーツです。(もちろんOSの設定で電源ボタンを押したときにシャットダウンに設定)

ただ自分の車両の場合エンジンONでPCがONだと少々都合が悪いんです。なぜなら自分以外の人間が車両を移動することが多々あるからなんです。少しだけエンジンかけて移動するだけでもPCが立ち上がってしまうのはちょっと問題があります。そこでエンジンONのときはPCは手動でON、エンジンOFFのときは自動でシャットダウンという細工をしてあります。

まあ、これも結局2008年当時の他人のアイデアを丸パクりしたのですが、フリップフロップリレーというものを使用します。M2-ATXが起動モードに入るには車両からのアクセサリ電源(ACC)が供給されたときなんですがフリップフロップリレーをそのACC配線に挟むことによりエンジンONではまだACCが供給されず手動のボタンONでACCがM2-ATXに入力されるようになります。さらにエンジンOFF時にはフリップフロップリレーに供給されていた電源が遮断されることでリレーがOFFになりM2-ATXのACCも遮断されます。次にエンジンONにした時にはリレーが初期位置に戻っているために自動では起動せずに再び手動で起動するようになります。
文章で書くとややこしいので配線図にまとめておきます。見る人が見ればわかることでしょう。

p2.jpg

この配線図の4番に車両ACCを配線して5番をM2-ATXのACC入力に配線します。そうすると図のプッシュスイッチを押したときに接点回路がAに切り替わりM2-ATXにACC電源が供給されます。エンジンをOFFにするとフリップフロップ回路のACCが遮断されるので接点回路はB位置に戻ります。そうするとM2-ATXのACCも遮断されてPCはシャットダウンモードに入ります。6番は何もつながなくてOK。

ただこのフリップフロップリレーなんですが私が使っているのはエーモン製のヤツで残念ながらすでに廃版となっています。同様の回路のものもあるみたいなので壊れたらそちらで代用かな。

このM2-ATXを使用する都合上マザーボードは普通のATX電源が使用できるタイプにこだわってます。最近のNUCなどの小型自作PCだと電源がACアダプタ供給のものが多くできないわけではないけどもうひと手間必要になります。

次回はモニター編です。
タグ:車載PC 自作PC

車載PCについて書こうかなと part1 [車載PC]

先日、思うところあってamazonでこんなものを買いました。





別にラズベリーパイに使おうってわけではないのですが、10.1インチでWXGA (1366x768)の小型液晶モニターが10000円以下!安くなりましたね~。車載PCに使えないかなと。

今更車載PCなんてタブレットでも置けばいいじゃんと言われるかと思いますが実のところずいぶん前から車載PCを車に搭載しています。今の車に買い替える前からだから2008年くらいからかな。
初代のipadが発売されたのが2010年だからその2年ぐらい前から今までずっと車載PCを使用しています。現在の仕様はかなり安定していて操作性も申し分なくタブレットを置くよりも充実した車内エンターテイメントライフを送っております。

車載PCを始めた当初はかなりのアホ仕様でした。今でこそメーカー純正ナビに10インチなんてものがありますが普通のナビは大概7インチくらいですよね?初めて作った車載PCのモニターはなんと12インチ!

こんな感じ↓
IMGP0740.jpg

右上にあるのが通常の7インチナビです。現在のワイドモニターの12インチよりも明らかにでかく感じる4:3の12インチ液晶モニターです。バカですね~。エアコンの吹き出し口もオーディオの操作パネルもふさいでいました。操作するには液晶モニターを跳ね上げないとボリュームも調整できないという・・・。でも夢がありましたww
今は車も買い替えてモニターも7インチに落ち着いて操作系も自分の中ではこれ以上はないと思う最終形になっています。

車載PCは普通の自作PCと違っていろいろなハードルがあります。電源、音声出力、振動対策、操作系の工夫、PC接続可能なモニターなど。次回から自分のPCがどんな仕様になっているのか紹介していきたいと思います。

でも今から車載PCやろうなんて人いないよね。タブレット積んだほうが楽だもん。

タグ:車載PC 自作PC

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